赤ら顔の治療について
赤ら顔の治療はダイレーザーで治療するか。I2PL、 IPLをつかって治療します。
私は、I2PLの設定を少しアレンジして赤ら顔、毛細血管拡張の治療に取り組んでいますが、ダウンタイムもなくいい結果を出しています。
やはりなんと言ってもI2PLによる継続治療が最も治療効果があると思われます。
ノーダウンタイムで皮下出血ができたりすることもなく、 ガーゼ保護、消毒の必要もありません。
赤ら顔の治療はI2PL、フラッシュ光線治療なら後遺症がありません
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<スタッフ 赤ら顔治療体験談>
子供の頃から赤ら顔でいつも男の子から「りんごほっぺ」と言われ、いじめられていたいやな思い出があります。どんなにお化粧しても赤ら顔って隠せないんですよね。本当にコンプレックスでした。
レーザー治療でも治せるとは聞きましたが、なんだか後遺症がすごいらしいので、1が月も外に出られなくなるような治療にはやはり踏み切れませんでした。
「フラッシュ光線(I2PL)なら普段どおりの生活ができ、後遺症もない」と聞いて、やってみようという気になりました。
結局10回ほど治療しましたが自分でも信じられないくらい、赤ら顔が治りました。
赤ら顔が治っただけでなく、くすみと、シミも治ってしまいました。おまけです。
いまでは、ほとんどすっぴんですごしています。
高輪美肌クリニックのスタッフになったおかげで、自分まできれいにしてもらえて感謝しております。
<Dr.とねがわコメント>
彼女は色白なため、赤ら顔が目立ちやすい肌をしていました。
こういう方はレーザー、I2PLどちらでも治療が可能です。
レーザー(ダイレーザー)は治療回数は少なくて済みますが、術後にかなり赤くはれ上がって、紫斑といわれる皮下出血様のあざが術後しばらく残ってしまいます。
お仕事をしていない方や、家の中にいることが多く、人にあまりあわなくてすむ方はレーザー治療でもいいかと思います。
後遺症は好まない、赤くなっては困る、仕事を休めない、1ヶ月も引きこもれない、という方はやはりフラッシュ光線療法、I2PLがお勧めでしょう。
I2PLですと、皮下出血で赤くなることや、あざができることは一切ありませんので、いつも通りの生活が送れます。1ヶ月に1回定期的に治療を受けるだけで、5〜6回治療すればかなり赤みは収まると思います。
痛みも少なく、1回10分ほどの治療です。
赤ら顔、毛細血管拡張の治療にはI2PLはお勧めできます。