しみとかんぱんが合併する例は非常に多いです かんぱんがある方はほとんどしみがあるからです かんぱんとシミが合併した場合の治療をご紹介しましょう。写真掲載にあたり患者さまのご了解をいただいております。
しみとかんぱんの合併例1 フラッシュ光線療法治療写真

フラッシュ光線療法前 フラッシュ光線しみ・かんぱん治療後
かんぱんは実にシミの4割を占めるともいわれています いままであまり認識されていなかっただけで かなりの人が肝斑があるのです
こちらのかたもシミのお悩みで来院されましたが かんぱんでした 一見してかんぱんとはわかりにくいですが 目の下にうっすらとあるしみがかんぱんです カンパン治療にはレーザーは禁忌です
フラッシュ光線で徐々に消すようにするのがコツです こちらの方はフラッシュ光線療法5回で、かんぱん・くすみ・しみを消すことができてました
しみとかんぱんの合併例2

フラッシュ光線療法前 フラッシュ光線療法後
こちらの方もかんぱんとしみがあるタイプですね 目の下に黒く三角にひろがる茶色いしみがかんぱんです
しみ(日光黒子)もありますね このようなかんぱんーしみ合併タイプはフラッシュレーザー光線療法できれいにかんぱん・しみを消すことができます
フラッシュ光線療法前〜後の写真を較べていただければわかりますね
しみとかんぱんの合併例3

フラッシュ光線治療前 フラッシュ光線治療後
「くすみ肌を治したい」とのご希望で来院された患者さんです 一見してかんぱんとはわかりにくい症例です よーく見ますと眼の下にうっすらと三角形のうす茶色のしみが広がっているのがわかります これがかんぱんです 顔全体はくすみ肌です こまかいしみがたくさんあります
フラッシュ光線で顔全体のケアをしました かんぱん くすみ しみともきれいに消すことができました 顔の肌が白くなっているのがわかります フラッシュ光線は美白効果は非常に高いですね