しみの治療 6.遅発性太田母班
6番目のシミはちょっと変わったシミです しみというよりあざに近いです ただし 生まれつきあるわけではありません 通常は20歳前後からでき始めます 普通のシミよりやや青っぽいのが特徴です できる場所は 両頬の頬骨の出っ張ったあたり 次第に濃くなり 数が増えます 一度でき始めると自然に消えることはまずありません このしみはちょっと特殊な治療が必要ですが きちんと治療すればすごくきれいになりますので このしみでお悩みの方は 治療を受けに来てくださいね 遅発性太田母班もフラッシュレーザー光線療法できれいにすることができるのです
Drとねがわ治療症例写真 特殊なシミ(ダーマルメラノサイトーシス)の治療
太田母斑治療前 フラッシュレーザー光線治療後(治療途中)
右の写真はシミ(ダーマルメラノサイトーシス)がかなり薄くなってはいますが これはまだ治療途中の写真です 現在も治療を続けていますが これからもっともっとシミ(遅発性太田母班)は薄くなります
このしみはかんぱんと合併することも多く そうなるとかなり治療は複雑です キチンとした治療をすれば非常にきれいに治りますから ぜひ私のところにご相談にいらしてください
その他の治療法
フジテレビ 「ハピふる」 出演
2008年4月23日(水)毛穴について解説 ;
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フジテレビ あるある大辞典 当クリニックで撮影 Dr.とねがわが出演しました;
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