目の下のしわ取り 治療写真 1
Dr.とねがわ治療症例画像1(フラッシュレーザー+自己多血小しわ板治療)
目の下しわ 治療前 目の下しわ治療後


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目の下のしわを治療するのはそんなに難しくありません 一番早く簡単に行うには注入をすることです ヒアルロン酸かコラーゲンををしわに注入してあげればいいのです
血小板を注入する最新の方法もあります 自分の血液を使いますから安心ですね
上の写真は私が治療した目の下のしわ症例ですがフラッシュ光線と血小板治療を行っています
目元しわ しわ取り 治療症例写真2
Dr.とねがわ治療症例(フラッシュレーザー+フラッシュフラクショナルレーザー治療)
目元しわ取り治療前 目元しわ取り治療後


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目元のしわ治療です 40代男性ですがこの方は フラッシュフラクショナル療法を行いました
フラッシュFR療法とも呼ばれるこの方法は フラッシュレーザー光線療法と フラクショナルレーザー療法を組み合わせたコンビネーション療法です 肌そのもが若返って張りが出ますので 若返り療法として有効です アンチエイジング療法ですね
目の下しわ治療症例写真3
Dr.とねがわ治療症例(フラッシュ光線+フラッシュラジオ治療)


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ちりめんじわと呼ばれるような 細いしわは 皮膚の乾燥から生じることがります
フラッシュレーザー光線療法で皮膚の再構築をしてあげますと 以外にすっきりとしわが改善されるものです
上の症例は 私が治療したしわを気にして来院された方の写真ですが 気にしていた 目元〜頬のしわがすっきりとしました
フラッシュ光線ラジオ波療法を行っています
目元しわ取り治療 症例写真4
Dr.とねがわ治療症例(フラッシュRF療法+フィラー療法)
目元しわ治療前 目元しわ治療後


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目元のしわ治療の症例です RF治療で肌に張りを出しました そののちに 目立つしわにコラーゲン注入を行っています 目元のしわ治療には注入療法が有効です
目の下しわとり治療
Dr.とねがわ治療症例(フラッシュRF+自己多血小板療法)
目の下しわ治療前 目の下しわ 治療後


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このようなこまかーいしわの治療にはまずはフラッシュ光線療法 次にラジオ波療法 最後に注入療法といった具合に段階的な治療の選択が必要です 写真の症例の方は私が最初から治療している方なのですが 見た目にはほとんどわからない細かいしわを気にされていました まだ30代のお若い方です ステップ治療でしわがほとんど気にならなくなりました
目の下 目元しわ取り治療 症例写真5
Drとねがわ治療症例写真(フラッシュレーザー光線療法+フラッシュRF療法 +血小板)
目元 目の下しわ治療前 目元 目の下しわ治療後


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目の下のしわに対して まずはしばらくフラッシュレーザー光線療法を続けたのち フラッシュRF治療を行いました 最後に自己多血小板血漿注入療法を行っています ここまでやりますと 切らずに若返り アンチエイジング治療が可能になります
手間と時間はかかりますが 手術をしたくない方にはいい選択肢といえます