治療体験談 Uさん  気になる症状:にきび、吹き出物

ニキビ 治療経過.jpg
にきび治療前       2週間後       1か月後
 


にkび8.jpg

顎の化膿したにきび                にきび治療後
 
にきびの治療 赤いにきび 右ほほ.jpg
赤いニキビの治療              治療後 ニキビもなくなりすっきりしました
 
ニキビ治療 正面.jpg

にきび治療前               ニキビの治療後

<治療体験談>

  10代の頃はにきびがあまりできなかったのですが、23才ころから急に顎や口周り、クビににきびができるようになりました。いとどできるとなかなかな治らなくて、膿を持って黄色くなることがしばしばでした。そうなると、治ったあとも色素沈着してしまい、黒く痕が残ってしまうのです。いつしか、顎の回りには黒いシミのようなものがたくさんできてしまいました。

 とにかく、赤くはれ上がって、次に黄色く化膿して、乾いたと思ったら黒くなって痕が残る、ことの繰り返しで、ニキビがなくなった時期はなかったように思います。

 利根川先生の診察を受けたところいわゆる最近よく言われている「アダルトにきび、大人のにきびだね」と診断され、保険治療(飲み薬とつけ薬)だけでは治りづらいと診断されました。

 ニキビ専用のダイオードレーザーとフラッシュ光線(I2PL)の組み合わせがいいとのことでしたので、早速お願いしました。

 顔中ニキビ痕の色素沈着になってからでは遅いと考えたからです。

 効果はてきめんでした、治療したその晩から、ニキビが膿を持っていたのが乾燥してきて、次の日の朝にはにきびかさかさに乾燥していました。いつも膿を持って、ぐちゅぐちゅしていたのが乾くという事は、私にしてみればすごいことでした。気持ちがぱっと晴れた気がしました。「これでやっときれいな肌が手に入るんじゃないだろうか」「にきびのない肌になれるのではないか」
大いに期待しました。

 1週間に1回治療を受けに通いました。治療するたびに、見る見る良くなっていくので、通院が待ち遠しくて仕方ありませんでした。1ヶ月もすると、赤にきびはほとんどで治りました。新しいニキビもほとんどできなくなり、色素沈着も徐々にうすくなってきました。

 3ヶ月くらい通院しましたが、後半の1ヵ月半は再発予防に通っていたようなもので、実際1ヵ月半でほぼにきびは完治していました。

 何年も、ニキビと付き合ってきた自分としては信じられない速さでニキビとさよならできて、本当に感謝しています。

 今でも、時々にきびができますが、そのときだけ言って治療を受けるようにしています。そうするとすぐ収まります。ココロ強い駆け込み寺ができたので安心です。


<Dr.とねがわコメント>
  彼女は、いわゆる典型的なアダルトにきび、おとなのにきびでした。
高校生などに多い若年形のニキビとちがって、ホルモンバランスの乱れ、ストレス、寝不足などによる皮ふの角化(固くなること)が原因です。

 ニキビのケアと一緒に、スキンケア、ホルモンコントロールをする必要があります。ホルモン内服療法を薦める先生もいらっしゃいますが、私はあまり好きではありません。というのも、ホルモン剤を飲むと、生理が止まったり、気分が不安定になったりなどのにきび以外の全身的副作用が出ることが多いからです。
 もともとが外科医ですから、どうしても全身的内科療法より,局所的外科療法を選択します。

 実際私がニキビ治療に使う方法は、ダイオードレーザーによる皮脂(皮ふの毛穴に詰まった脂分)のコントロールと、フラッシュ光線療法(I2PL)によるスキンケアを組み合わせた治療法です。

 この治療が最も早く、キレイにニキビが治ると思っています。

 ニキビ(特におとなのにきび)でお悩みの方はこの治療を受けてみてください、赤みもとれてすっきりキレいになりますよ。