赤にきび黒にきびが炎症をともなったにきび)の治療をダイオードレーザー:バフライトで行いました3日でこのように炎症がおさまってきれいになりました

あかにきび治療前写真.jpg
赤ニキビ治療後.jpg

にきびのレーザー治療前の写真        にきびのレーザー治療後3日の写真

ダイオードレーザーバフライト)治療によるにきび治療は赤にきびに非常に有効です ニキビ跡を残さずにきれいにニキビを乾燥させて治します

 

動画

           

にきびの画期的治療機バフライト 赤ニキビに非常によく効きます 残念ながらこの機械はもはや生産中止で現在日本には数台しかありません わたしはにきび治療に積極的に使用しておりますが 壊れたら最後 使えなくなるなる可能性があります 期間限定治療バフライトの施術と効果をお見せしましょう

           

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にきび治療症例写真   フラッシュ光線療法によるにきび治療前後の症例写真です 症例はすべて私が施術・治療しております

 

にきび治療症例1

ニキビ治療写真1.jpg

にきびフラッシュ光線前      にきびフラッシュ光線治療後

 にきびにはいろいろな原因、ステージがあって、それによって治し方、対策が違います。スキンケア、化粧品対策ももちろん重要ですが、それだけでは十分ではありませんね。やはり、きっちり治療しないと治す ことはできません。
症例写真を見てください。この写真のように重症なにきび、吹き出物でも、フラッシュ光線治療でほぼ完全に治す ことができます。治療の目安は3ヶ月です。完治後もにきび予防にもなりますので、継続して治療するといいですね。スキンケア、化粧品、洗顔方法、皮膚科の保険治療のみではここまでの改善は期待できません。

 

 

にきび治療症例

にきび治療写真5.jpg

フラッシュ光線療法 前       フラッシュ光線施術 後

 にきび治療のポイントは、にきびのステージを見極めてそれにあった治療を選択することです。若い人に多いのは赤ニキビといわれる炎症性のニキビです 青春のシンボルなどともいわれますが 本人にとってはそれどころではありませんね 赤く目立つニキビは非常にストレスになります 特に女の子の場合は 気になります お化粧して隠してしまうことも多いですが これがまた 悪循環に陥る原因です 毛穴をさらに塞いでしまって ニキビを悪化させます

そういう時は何らかの治療が必要ですね 当院では フラッシュ光線DY治療というニキビ治療で 赤ニキビをしっかり押さえることができます

 


あごのにきび治療症例写真

あごにきび跡治療 写真.jpg

あごのにきび治療前           あごのにきびフラッシュ光線治療後


あごにニキビがたくさんできる人がいます とくに二十歳を過ぎてから あごや口回りにニキビができ始めたということはないでしょうか 若いころはニキビができたことがなかったのに なぜか大人になってニキビができてしまったというかたは いわゆる大人ニキビの可能性があります 通常のニキビは毛穴のつまりによてできますが 大人ニキビはホルモンバランスの崩れによってできます 皮脂が多くなってつまってできるのが若いころのニキビ  大人ニキビはホルモンバランスのくずれによって毛穴が固くなって皮脂が毛穴に詰まるニキビです 

この場合の治療はホルモン療法や ピーリングなどが選択されますが 当院ではさらに一歩すすんで レーザー治療を行っております

ニキビのレーザー治療 DYレーザーやバフライト治療は即効性があり すぐに大人ニキビを治せるのです

 

大人にきび治療症例写真

にきび治療写真4.jpg

大人にきび治療前            大人ニキビ治療後

こういった感じのニキビが大人ニキビの典型例ですね 顎周りにニキビが繰り返しできる 首にニキビができるのが特徴です 頬にはあまりできません

これはホルモンの支配領域により影響されます 男性で言うとひげの生えるような部分にニキビができます

この領域は男性ホルモンの影響を受ける部位ですから 男性ホルモンの働きが関与しています

特に整理前後に増えたりするのはその証拠です

大人ニキビも白ニキビ 赤ニキビ 化膿にきびなどがありますが 通常は白ニキビか 赤ニキビです

ですから毛穴のつまりを改善してあげることがまず第一です フラッシュレーザー光線やぴ0リングなどの組み合わせできれいにできます

 


にきび治療症例写真

赤にきび治療写真1.jpg

大人にきび治療前          大人にきび治療後(フラッシュ光線療法)

 皮大きな赤ニキビがたくさんできているのが分かります 化粧で隠しているので ニキビは悪化する一方でした この方にはまず日常のスキンケアから始動させていただき 化粧で毛穴のふさがない 髪の毛がほほにかからないようにする 洗顔を強くしすぎない スクラブ洗顔はしないなどの指導をさせていただきました その後ある程度赤みが引いてきたところで フラッシュレーザーによるニキビ治療を開始 にきびは瞬く間におさまりました

レーザー・光治療器によるにきび治療

 

利根川均(Hitoshi Tonegawa
高輪美肌研究所 所長
美容外科・形成外科

 尋常性ざ瘡(にきび)治療の難しさは、にきびにさまざまなステージがあり、それに応じた治療法を適宜選択しなければいけない点にある。保険治療で対応できるのは抗生物質軟膏・内服薬の投与、ビタミン剤の投与程度であり、それだけでは多様なにきびのステージに対応することは困難である。自家製製剤やイオントフォレーシスなど自費診療を取り入れ治療を行っているところもある。私は、にきび治療に積極的にレーザー、光治療を取り入れ、にきびの多様なステージに対応するよう努力している。(図1)

1.ニキビ治療に使われる機械.jpg

そもそもにきびは毛包漏斗部の角化異常のため毛包開口部が硬くなって、毛包が閉塞してまう閉鎖面疱から始まる。また、皮脂分泌が過剰になることにより、皮脂が剥離した角質細胞と混ざり合ってできる角栓が形成され皮脂が次第に毛包にたまって、にきびが発生する開放面疱より発生することもある。

毛包が閉塞すると空気を嫌うにきび桿菌が増殖し、それに伴い白血球が遊走してくる。毛包周囲に集まった白血球が活性化すると活性酸素が発生し、毛包壁の細胞膜が酸化されて破壊される。毛包壁が破壊されると膿疱、膿瘍を形成し、さらに進行し不可逆性変化となるとにきび瘢痕を残す結果となる。

同時に、にきび桿菌はリパーゼ、プロテアーゼといった皮脂分解酵素、蛋白分解酵素を産生し、これも毛包壁を破壊する原因となる。これが繰り返されると、次第ににきび瘢痕を形成することとなる。(表1)

ニキビができる過程.jpg

 このように、きちんとしたケア、治療を受けなかったにきびは閉鎖面法、開放面法、赤色丘疹、膿疱型ざ瘡を経て、赤色瘢痕、白色瘢痕となり醜い痕を残すこととなる。
 
白色瘢痕まで進んだにきびは非常に治療しにくく、固定症状となってしまうため、できれば白色瘢痕期にすすむ前になんらからの手立てを施したほうがよい。
 次に各ステージにおいて私が実践している積極的なレーザー・光治療を紹介する

 

. 閉鎖面疱・開放面疱  このステージにおいては閉塞した毛包内容物を開放して外に出すことが第一の治療となる。面疱圧出術は保険適応であり、圧出子を用いて内容物を圧出することは良い治療であるが、閉鎖面疱にたいしてむやみな力で圧出すると毛包壁を破壊する原因となる。また、開放面疱でも角栓の厚いもの、硬いものは注意しないと圧出時に毛包内圧上昇を招き、毛包壁破壊を引き起こすので注意が必要である。
そこで、私は圧出するときは、まずCo2レーザーを使って開放孔を穿孔させてから、面疱圧出子を使って押し出すようにしている。スーパーパルスモードを使用することによって、毛包のダメージを最小限に抑えられ、閉鎖面包でも内容物の排出が可能となる。また開放面疱においては、角栓の焼灼と、内容物除去が同時にできて一石二鳥である。スーパーパルスのフォーカスビームを用いれば瘢痕の心配はまず無いであろう。(図2 a,b

2.にきび治療(閉鎖面ぽう)1.jpg

Ⅱ. 赤にきび(赤色丘疹)  にきび桿菌が繁殖して炎症を起こして赤くなる時期である。いわゆる赤にきびの状態で、この状態を気にされて受診する患者さんが最も多いといえる。そのため、この状態をいかに改善できるかによって、患者さんの満足度が違ってくる。
通常の保険治療であれば 抗生物質の内服、外用の処方。ビタミン剤の内服薬処方が精一杯であるがこれだけでは十分な効果が出ないことは周知である。
私はこの時期のにきびに対してはいろいろな治療を適宜使い分けている。以前はBuffLightTMというダイオードレーザーを積極的に用いてサーマルピーリングという熱作用を利用したにきび治療を行い,かなりいい結果を残していた。これは、ダイオードレーザーをHasキャップといわれるカーボン紙を通して一度熱変換した後、皮膚病変部(にきび)に照射するもので、熱作用により角栓融解、皮脂軟化、アクネ桿菌殺菌が行われるというものである。(図3 a,b

3.にきび治療機バフライト.jpg

1〜2週間毎に数回の治療を繰り返すことにより赤色丘疹型にきび(膿疱型にきびも含む)には非常に効果の高い方法であり、その成果については美容外科学会誌にも報告している。(図4 a,b

4.にきび治療写真1.jpg

しかし残念ながらこのレーザーは現在では生産会社の都合により生産中止となってしまい入手が困難でどこでもできる状況ではないがが、当院では幸いこの装置を以前より使用しておりいまだににきび治療に威力を発揮している。

現在はおもにバフライト以外では、光線治療器を用いて治療を行っている。当院にはmediLuxTM(Palomar)  Ellipse Flex pptTM (DDDなどがある。そのどれにもにきび治療に対応した光線設定モードがあるため、その設定波長域を使って治療している。

にきび改善モードは光の波長400nm~500nmのポルフィリンに対する感受性の高い波長域を含んでおり、これにより、アクネ桿菌の代謝産物であるポルフィリンに光が吸収されポルフィリンが不安定状態となる。するとポルフィリンは安定化するため周囲の酸素を利用し、周囲の酸素が一重項化され活性酸素が作られる。この活性酸素の働きによりにきび菌(アクネ桿菌)が殺菌されるという仕組みである。(表2)

にきび治療の原理.jpg

どの機器も非常によくできており設定をきちんと行ったうえで数回の照射を繰り返すと、にきびは次第におさまってくるのが観察される。(図5 a,b

5ニキビ治療写真2.jpg

最近では吸引型IPL(PPx)という機器が登場し(6)、本邦ではにきび治療に特に有効性が認められている。すなわち、患部(にきび)に機器の先端を押し付けると陰圧がかかるように設計されており、毛包から、詰まった皮脂が角栓とともに吸引される。そこへ同時に450nm~600nm付近にピークパワーを有するIPLを照射することによりにきびに対する光線療法を行うものである。実際にやってみると、面白いように皮脂が吸引されるのが観察される(図6b)。

6.ニキビ治療機 PPX 写真.jpg

   

7.にきび治療 鼻の皮脂 写真.jpg

開放性面疱、赤色面疱には有効な治療であるといえる。(図7 a,b

8.鼻にきび治療写真.jpg

 

 

 

光線治療器以外ではダイオードレーザー(CuriaTM)やlong-pulse Yag Laser(GenesisTM)も赤にきび治療には有効である。

 

.黄にきび(膿疱性ざ瘡) 赤にきび(炎症性にきび)に膿疱形成を伴った状態であり、こうなると排膿しないとなかなか自然には改善しない。私はまずCo2レーザーを使ってにきびの角栓らしきところ、または角栓が見当たらない場合は、一番皮膚が薄そうなところを狙ってスーパーパルスのフォーカスモードでレーザー照射し皮膚を穿孔させ排膿を試みる。膿による内圧によってCo2で穿孔させるだけで膿は自然に排出されるので、あまり圧出しないように、にきびを愛護的に扱う。ここで手荒に圧出したりすると、瘢痕を残す原因となりかねない。排膿しただけでは、穴がふさがれば再び膿がたまってくる可能性が高いので、数日後に赤にきびと同様な光治療またはレーザー治療を開始する。膿が再びたまってくる気配が無ければ、そのまま光治療またはレーザー治療を3~4週おきに繰り返す。すると、次第に赤みもひいて正常な皮膚に近くなってくる。途中膿がたまるような状況の場合はCo2レーザーを使って排膿する。抗生物質の内服薬も併用するとなお良い。黄にきび(膿疱性ざ瘡)は皮膚が非薄化し痛みやすい状態となっているので、とにかく皮膚を傷めないように処置することが重要である。(8a,b)

にきび治療写真10.jpg

.にきび瘢痕(肥厚性瘢痕型)
にきび痕が肥厚性瘢痕様に赤くなり盛りあがってしばらく残るのが赤にきび瘢痕である。この状態を気にしている患者さんも多い。というのも一度この状態に陥るとなかなか改善せず症状が遷延することが多いからである。
この状態の治療は保険ではなかなか困難である。私は光線治療機の500nm台の波長を使った血管系に作用する設定で照射を繰り返し、次第に赤みを薄くしていくようにしている。時間はかかる方法ではあるが治療を継続することにより、確実に赤みは薄くなっていくのが観察される。(図9 a,b

赤にきびはんこん治療写真.jpg

その他、Dye Laserを赤色瘢痕部に直接照射して 赤みを引かせる方法も少ない処置回数で改善が認められ有効であるが、Dye Laserは機械が高価で維持費もかかるのが難点である。

5.にきび瘢痕(成熟瘢痕)  にきびの最終ステージ。炎症により毛包壁が完全に破壊され瘢痕治癒した状態で、成熟瘢痕であるがゆえに、この状態まで進んでしまったにきびはまず治しようがないのが従来の状況であった。ところが成熟瘢痕にも有効であろう治療法がいくつか開発されてきたので、現在治療を行いながらその効果を確認中である。フラクショナルレーザーといわれる方法がそのひとつである。以前からあるレーザーリサーフェシングはあまりにダウンタイムが長すぎ、色素沈着の後遺症も大いに心配されたため現在ではほとんど行われていない。それに変わって、レーザーをフラクショナル(部分的、断片的)に照射し、皮膚を徐々に入れ替えるという新しい発想のレーザー治療法はダウンタイムも短く、後遺症の心配も少ない。現在までかなりの数のにきび痕治療をフラクショナルレーザーで行ったが副作用、後遺症も無く患者さんの満足度も非常に高い。通常1ヶ月ごとに3〜5回、場合によっては10回以上の治療で白にきび瘢痕が滑らかになって目立ちにくくなるのが観察されている(図10 a,b)。

9.にきびあと治療写真.jpg

 

私はAffirmTM(Cynosureを使っているが、処置時の麻酔も必要なく痛みも自制内である。処置後の赤みは1~2日間見られるが、化粧できるのでそれほど気にならないであろう。

さらに新たな治療としてYsgg Laser(PearTM)(Cutera)が最近開発され、私も使ってみたが、ダウンタイム(5日間)はあるもののその作用は強力で、重症にきび瘢痕の治療法として大いに期待されるところである。

 

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追加説明               

              にきびの発生機序 

         毛包漏斗部の角化異常      皮脂増多

           ↓           ↓

     毛包の閉塞・アクネ桿菌(プロピオンバクテリウム)の増殖

       ↓           ↓          ↓

     白血球の遊走        ↓ リパーゼ産生→皮脂分解→遊離脂肪酸発生

       ↓           ↓          ↓

     活性酸素の発生    プロテアーゼ産生      ↓

           ↓       ↓          ↓

                炎     症 

                   ↓

 毛包壁の破壊

            光線(フラッシュランプ)療法によるにきび治療の原理 フラッシュランプ照射→ポルフィリンが光を吸収→不安定状態(一重項状態)→ 周囲の酸素を使って安定化しようとする→活性酸素発生→活性酸素がにきび桿菌を破壊する 

 

 

参考文献

1) 赤松浩彦 : ニキビの治療―全身(経口)療法―. MB Derma, 49 : 38-43, 2001.

2) 江藤隆史 : にきびの治療―局所外用療法―. MB Derma, 67 : 34-37, 2001.

3) 鈴木春恵 : しみの治療―抗酸化剤・イオントフォレーシス―MB Derma, 67 : 43-47, 2002.

4) 池野 宏 : 尋常性ざ瘡に対するクリンダマイシンローションとビタミンC誘導体ローションの併用療法の臨床的効果の検討. Aesthetic Dermatology Vol. 8 : 83-88, 1998.

5) 赤松浩彦 : ニキビの臨床とその発生機序. Visual Dermatology Vol 2 No. 3 223-226. 2003.

6) 川田 暁(編): 光老化皮膚, 南山堂, 東京, 2005

7) 古川福美, 宮地良樹, 瀧川雅浩(編): 皮膚科診療プラクティス ・ニキビ治療の技法, 文光堂, 東京, 2005

8) 渡辺晋一:ざ瘡の治療における抗菌剤の選択基準.新薬と臨床55 : 573-580, 2006

9) 畑 三恵子, 沼野加世子, 川名誠司ほか : 乳酸を用いたケミカルピーリングの治療効果. 日本美容皮膚科学会誌 9 :79-85, 1999

10) 沼野加世子, 奥山ます美, 川名誠司ほか : グリコール・乳酸を用いたケミカルピーリング製剤による超微形態学的な皮膚変化. 日本美容皮膚科学会誌 15 : 240-245, 2005

11) 宮地良樹, 松永佳世子, 宇津木龍一(編): 美白戦略, 南江堂, 東京, 2006

12) 利根川均, 百束比古 : BuffLightによる尋常性座瘡治療効果の検討. 日本美容外科学会会報 26 : 41-47

13) Cunliffe WJ, Goulden V : Phototherapy and acne vulgaris. Br J Dermatol 142 : 853-856, 2000

14) Papageorgiou P,Katsambas A, Chu A : Phototherapy with blue (415nm) and red (660nm) light in the treatment of acne vulgaris. Br J Dermatol 142 : 973-978, 2000

15) Omi T, Bjrring P, Sato S et al : 420nm intense continuous light therapy for acne. J Cosmet Laser Ther 6 : 156-162, 2004

16) Seaton ED, Charakida A, Mouser PE et al : Pulsed-dye laser treatment for inflammatory acne vulgaris : randomized controlled trial. Lancet 362 : 1347-1352, 2004

17) Kawada A, Aragane Y, Kameyama H et al : J Dermatol Sci 30 : 129-135,2002

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プロフィール

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Dr.とねがわ

名前:DR.とねがわ=利根川均(医学博士)(形成外科専門医)
所属:元日本医科大学形成美容外科客員教授

高輪美肌

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住所

〒108-0074
東京都港区高輪4-24-44

テレビ出演実績

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フジテレビ 「ハピふる」 出演
2008年4月23日(水)毛穴について解説  ;

テレビ出演実績.jpg

テレビ東京「レディース4」 「美容と爪の関係」にDr.利根川生出演

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フジテレビ あるある大辞典 当クリニックで撮影 Dr.とねがわが出演しました

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スーパーJチャンネル「アンチエイジング医学特集」;

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美容外科学会・形成外科学会等 での報告を集めました

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