にきびを放置すると最終的にはにきび痕になってしまいます

なかでも治しにくいにきび跡はクレーターにきび跡と呼ばれる凸凹状のにきび跡です

ブラックマヨネーズの吉田さんはぶつぶつを売りにしてるからいいですが

一般には見た目も悪く　治療を希望する方も多いですね

今まではなかなかいい治療法がありませんでしたが　フラッシュフラクショナルレーザー療法できれいに治るようになりました

治療例をご紹介しましょう　　　　

にきびあと治療　画像

　　　にきびあと治療　前　　　　　　にきびあと治療　後

にきびあともいろいろなタイプがあります

どのタイプのにきび跡かによって治療法が違います

上の写真は白色成熟はんこんタイプといって

いわゆる　にきびあとの凸凹です

クレータータイプ　アイスピックスカーともいいます

肌から陥没してしまっているにきびあとは　非常に治療が難しいもののうちの一つです

肌を削ってしまうような過激な治療もかつてはありましたが

あまりに治療後のケアが大変なのと　炎症性色素沈着（黒くなってしまう）後遺症が

おきやすいため今はほとんど行われていません

わたしはこういった凸凹はんこんにきび跡には

フラッシュレーザー光線　フラクショナルレーザー療法を用います

ここまでにきびあとの凸凹が治せる治療はまず他にありません

　　　　　　　にきびあと治療は高輪美肌クリニック

　　　　　　　クレーターにきび　凸凹にきびを治そう

 にきびのあとが凹んでしまってクレーター状になることがあります

化粧でも隠せませんから困りものです

以前はいい治療法がありませんでしたが

いまなら　フラッシュフラクショナルレーザー光線療法で下の写真のようにきれいにできます

フラッシュフラクショナルレーザー光線療法によるクレーターにきび治療写真

治療前　　　　　　　　　　　　　治療後

ニキビ肌が改善し　クレータのようなにきび跡も目立たなくなっているのがわかりますね

フラッシュＦＲ療法によって治療した症例です

この方はにきび跡が気になっていつも厚化粧で隠していたそうですが

いまはにきび跡隠しのファンデーションもいらなくなったそうです

よかったですね

　　　　にきびあと　クレーターにきび跡　凸凹の治療はＤｒとねがわクリニック

 にきびあと（クレーター・凸凹にきびあと）治療の治療前後の写真をお見せします　

すべて私（Ｄｒとねがわ）がフラッシュフラクショナルレーザー：フラッシュアファームで治療した症例です

　　　　　　症例１　肌荒れ　にきび跡

にきび跡治療前　　　　　　　　　フラクショナルレーザーアファーム治療後

まずは症例１　くすみ　肌荒れ　にきび跡の症例です　フラッシュフラクショナルレーザー：フラッシュアファーム治療を５回程行いました　肌質が改善され　白く滑らかな肌になりました

肌そのものを新しい肌と入れ替えてしまう治療がアファームによるフラクショナルレーザー治療です

治療の目安は１か月ごとに５回です

　　　　　　　　　　症例２　肌のざらつき　くすみ　にきびあと

にきび跡・くすみ・肌荒れ治療前　　　　フラクショナルレーザー：アファーム治療後

肌が荒れてがさがさした状態に加え　にきび跡が目立ちます　こういった症状にフラクショナルレーザー：アファームは効果を発揮します　くすみも改善して肌が白くなっていますね

 　　　　　　　　　　症例３　クレーター肌の凸凹

にきび跡治療前　　　　　　　フラッシュフラクショナルレーザー：アファーム治療後

フラクショナルレーザー：アファームで治療効果が期待できるものにクレーターにきび跡・肌の凸凹があります

○で囲んだ部分の皮膚の凸凹がかなり改善されているのがわかりますね

 　　　　　　　　　　　　　症例４　にきびあと　肌の凸凹

にきび跡治療前　　　　　　　　　　　　フラクショナルレーザー：アファーム治療後

にきび跡のお肌の凸凹状態の治療です　このようなニキビ跡は成熟はんこんといって　完全に完成された傷跡なので　治すのは非常に難しいのです　

以前はリサーフェシングといって　顔の皮を薄く削ってしまうレーザー治療が行われていたのですが　施術後の状態があまりにひどく　後遺症（色素沈着）も間々見られたため　いまではリサーフェシングを行うクリニックはほとんどありません

リサーフェシングにかわりフラクショナルレーザー治療がにきび跡治療に有効ではないかと考えられています　上の写真を見てもわかりますように　アファームによるにきびあとの肌の凸凹治療はかなり有効です　ほかに治療法の選択肢がない以上　アファーム治療はにきび跡治療に最も有効な治療と言えるでしょう。

　　　　　　　にきびあとの治療はＤｒとねがわにお任せ　　　　　　　

クレーターにきび跡の治療は進化しています

フラッシュフラクショナルレーザー治療によるニキビ跡（クレータータイプ）の治療例を紹介します

１年前よりさらに効果が出るようになっております

下の症例写真のかたは、ニキビ跡治療を３カ月か前からはじめて１か月おきに３回の治療が終わったところです

途中経過ですが　かなりきれいになってきています

　　　ニキビ跡治療（フラッシュ・フラクショナルレーザー治療）画像１

ニキビ跡治療前　　　　　　　　　　フラッシュフラクショナルレーザー治療３回後

にきび跡の凸凹が浅くなって　肌が滑らかになっているのが分かりますね

フラッシュフラクショナルレーザー治療は　クレータータイプのニキビ跡治療に非常に有効です

１カ月おきに５回以上の治療を繰り返します

こちらの方は３回でこの程度きれいになってますので　この先が楽しみですね

　　にきび跡のフラッシュフラクショナルレーザー治療　画像２

にきび跡　治療前　　　　　　　　　　　　にきび跡　フラッシュレーザー治療３回後

肌の赤みも改善して　クレーター状凸凹が目立たなくなっていますね

　　にきびあと治療（フラッシュフラクショナルレーザー療法）画像３

にきびあと治療前　　　　　　　　　　　　　　にきびあと　３回治療後

当院で行っておりますにきび跡治療はフラッシュフラクショナルーザー療法といいます

これは私（ＤＲ．とねがわ）が開発したオリジナルな治療です

フラッシュ光線で赤み・くすみを改善しながらフラクショナルレーザーでクレーターにきび跡を滑らかにします

１か月おきに数回の治療を繰り返します

　　　　　　　　　　クレーターにきび跡治療のトップ

クレーターニキビ跡の治療

クレーターニキビ跡を治すのは簡単ではないのですが　最近ではかなり短い時間でいい結果が出せるようになってきました　こちらの症例写真をご覧ください　クレーターニキビ跡治療の経過中です　３回治療を終えたところですがかなりクレーターニキビ跡が目立たなくなってきました

クレーターニキビ跡治療の経過中症例写真

にきびクレータ凸凹治療前　　　　　　　　　　　３回治療したところ（治療経過中）

フラクショナルレーザーという細かいレーザービームをニキビ跡に照射してニキビ跡の凸凹を治す治療法がメインですが　フラクショナルレーザー治療に加えて　フラッシュ光線療法という肌表面のきめ・色目を整える光線やロングパルスレーザーといって肌の奥深いところに作用するレーザーを併用することによって　より効果的なにきびクレーター跡の治療ができるようになったのです

フラッシュフラクショナルレーザー治療症例写真（治療経過中）

クレーターニキビ跡治療前　　　　　　　　　　　　　　　３回治療後（治療経過中）